h.m.p DORAMA

青森から上京してきたばかりのバイト先の後輩。 ちょっと訛りがあっておぼこい感じがかわいいなと思っていたけど正直女としては見ていなかった。 誘われるままに訪れた彼女の部屋で、想像もしていなかった彼女の顔を知ることになった。 意志の強い瞳で見つめ粘膜を求め、華奢な身体をくねらせ

仕事は忙しいながらも美しい恋人との結婚を控え幸せの真っただ中にいる男。 部下達からは怖いと恐れられている頭の切れる女上司。 「わたしの胸…ずっと見ていたでしょう？」唇に冷酷な笑みを浮かべて部下を追い詰める。 恐れていながらもその肉感的な肢体に目を奪われていた部下。 女上司

家出しちゃった。 だからちょっとだけ知らないオジサンに助けてもらうの。 ちょっとお家に泊めてもらうだけだから危なくなんかない…よね？身体ばっかりすっかり大人になっちゃって心はまだまだ未熟な女の子。 ワイ●ツ目的のオジサンに目をつけられ身体中すみずみまで気持ちいコトを教え込ま

大人になったらおっぱいは自然に大きくなるんだと思ってた。私の身体はもう十分大人なのに、おっぱいは小さいまま…どうしたら大きくなるんだろう？花開く直前のつぼみのような少女にどす黒い欲望が手を伸ばす。期待と恥ずかしさと快感に小さな胸を震わせるすみれ。…これで本当におっぱいが大きくなる

何不自由ない生活を送る麗しい人妻。悩みなどあるはずもない彼女の心には小さな不安のくすぶりがあった。愛する夫は不倫をしているのではないかしら。ひとたび心の中に芽を出した疑心はみるみるうちに育ってゆく。あなたがそんなことをするのなら…わたしもバレないようにしたらいいの？外の男性と身体

キスだけなら不倫にならない。そんな都合のいい言葉に押し流されて始まった関係。いけないと分かっていたのに欲求不満な身体はとても正直で我慢が出来なかった。彼はわたしが知らない快楽をいくつも教えてくれた。丁寧で執拗な愛撫に玩具…一度覚えてしまった悦びはもう忘れられず、わたしはずるずると

不景気に伴い職を失った俺は妻が勤める会社に頼み込んで働かせてもらうことになった。早く仕事に慣れようと頑張っていた最中、歓迎会で酔いつぶれてしまった俺は気づけば女上司の家に…強引な誘惑にされるがままにセックスをしてしまった。その日以来俺はチーフの言いなりになっている…。妻への罪悪感

すごく大好きだったのに、僕が情けないせいで…自然消滅になってしまった彼女。また会えるなんて！一気に君への気持ちを思い出す。でも僕には自信がない。だって嫌われてしまったと思っていたから。まさか同じ気持ちだった？こんな冴えない僕をずっと好きでいてくれた？まるで全然時が経っていないみた

会社ではしっかりして頼れる上司でいなくちゃ。でも普段は厳しい私だって男の人に甘えたくなるときくらいある。部下に手を出すなんてあり得ないことなのに、今日の私は何かが壊れてしまったみたいに…身体の奥から湧いてくる欲望を抑えることがまったくできなかった。婚約者がいるという部下に一晩中何

愛する妻は妊娠中、妻とお腹の子供の健康が一番大事！そんな事は当たり前なんだけど…情けないことに性欲がなくなるわけじゃない。試しに妻を誘ってみたものの、呆れられて断られてしまった（泣）そしてまさかの思わぬ方面からの誘惑！え？君ってそんなキャラだったっけ！？真面目で仕事ができて大人し

大好きな夫との幸せな結婚生活。私が作った料理を美味しいと言って食べてくれるし、仲もいいの！だから不満なんて全然ない！でも一つだけ…私は心の奥底で、夫に女として求めて欲しいと思っていた。見ないようにしていた心の隙間にするりと入ってきた夫の上司。出会った後にあんな夢を見るなんて、私っ

街を彷徨う家出少女に汚れた大人が狙いをつける。オトナとコドモの狭間で揺れ動く彼女は自分のいやらしい魅力にまだ気づいていなかった。助けてくれると言う会ったばかりの男を信じて無抵抗に家に入ってしまった那奈。親切そうなその男から怪しさは感じなかった。気を許した途端に那奈に襲い掛かる毒牙

待ちに待った一週間の出張！私はこの出張でかわいい後輩をたべちゃおうってずっと前から決めていた。なんならこの出張はそのために計画したも同然！仕事はまだまだこれからだけど、素直に私を慕ってきてすごくカワイイ！でもきっと自分からは上司の私には手を出してこないから…媚薬で発情させちゃう！

毎日真面目に勤めているけれど大して結果の出ない仕事、自分なりに家族のことも守ってきたつもりだった。けれど20年経った今では妻はすっかり鬼嫁に変貌し家はとても気の休まる場所ではなかった。そんな俺がなんとか頑張れるのは…るいがいるからだ！年下だが仕事のできる上司のるいと過ごす、月にた

最近隣に引っ越してきた奥さんとお互いの家族が不在時に一緒に夜ご飯を食べる事になるが、緊張で固まっている僕とは正反対で積極的で人妻とは思えない美貌でグイグイ誘惑され、童貞の僕の上に何度もまたがり杭打ちピストンで精子が尽きるまで騎乗位で絞り出し精子と愛液まみれのまま朝まで快楽SEXに

学生時代に同じ写真部で片思いしていた子が僕の家に突然転がりこんできた。僕は仕事もうまく決まらずこの先の人生を思い悩みドン底生活をしていたが何度も何度も励ましながらイチャラブエッチしてくれて僕は立ち直れた。可愛い彼女がずっと応援してくれて優しくしてくれるポジティブ肯定ドラマ。

憧れの部長と二人きりで初出張でまさかのホテル予約ミス！っというのは真っ赤な嘘で、私は一部屋しか予約していなかった。私は朝まで部長と二人きりになりたくてこの出張も企み、ホテルで手配ミスを優しく慰めてくれる部長の飲み物に媚薬を盛って計画的NTRキメセクを実行する。そして朝まで何度も勃

大事な出張の日に寝坊、重要な場面でも自信が出ずに憧れの上司にリードしてもらう始末…。その上ホテルの予約までミスするなんて！自分でも呆れるほどのダメダメサラリーマンだ。それなのにそんな僕にも優しくしてくれるりおなさん…。憧れと欲望がごっちゃになっていたんだ。僕は自分でも気が付かない

隣の部屋に女子大生が住んでいる。でも彼女から見たら俺はおじさんだし…オタク話をする彼女の笑顔はとても活き活きとしていて、随分年の離れた友達になってしまった。異性として意識しない関係だったのに、実はスケベな事に興味津々で！？おまけに普段の服装からは想像できないほどパーフェクトなピチ

偶然再会した幼なじみのひまり。見た目は派手なギャルになっていて僕が知っている姿とはすっかり変わっていた。まともに会話もできず情けない気持ちになったけど…滅多に会うことも無いんだしいいかと思ってたのに帰ったらそこにはひまりがいた。二人きりで話すひまりは昔と変わらなくて、ただ傷ついた

幼馴染の恵奈のことがずっと好きだった。両想いだろうってわかっていたけど、なんだか恥ずかしくてわざわざ好きだなんて伝えたりしなかった。大人になって再会したときに改めて感じた気持ちはお互い同じで、勢いに任せきちんと告白もしないまま男女の関係になってしまった…。しかし些細なことに嫉妬し

記憶の中の先生はとても綺麗で品があって、子供だった僕は憧れの眼差しで見つめているだけで告白すらできなかった。時が経って僕も大人になり、先生は昔よりもっと美しく妖艶に…そしてちょっと生々しい悩みを持った美熟女になっていた。昔は知ることができなかった先生の素顔は情熱的ですごく卑猥だっ

学生の頃からずっと仲良しな3人。なんとなく、この関係はずっとこんな風に続いていくんだと思ってた。時が経ちそれぞれのジレンマを抱えて3人とも大人になり、無邪気だったあの時と同じではいられなかった。心が求めているのか、それとも身体が求めているのか…不器用な大人になってしまった僕たちは

人生に不満はありません。当たり前の毎日を、平々凡々な中年男の人生を変えたいなんて欲張りなキモチは全くなかったはずでした。でも…瀬名くんに詰め寄られて一線を超えてしまったあの夜に私はすっかり別人のようになってしまった！一目で彼女の素晴らしい身体の虜になった。理性が壊れた私はまるで若

妻の実家での平和な新婚生活。お義姉さんの帰省でこの幸せな日々は一瞬でぶっ壊れた。愛する妻と義母のいる一つ屋根の下、お義姉さんの猛烈な誘惑はとどまるところを知らず！直接攻撃はもちろん、間男との見せつけSEX！お風呂場で、妻が隣に寝ている寝室で、僕は自分の理性が音を立てて崩れるのを感

僕たちの社長はキレイで優しくて仕事もバッチリ。でもちょっぴり酒癖が悪い！お酒が入った途端にドすけべスイッチON！セクハラ上等！カワイイ秘書もポンコツ部下も性欲を満たす為なら利用しちゃう最初はあんなに怒っていた美人秘書も淫乱な社長におされ、次第にその気に…溜まっていたストレスと性欲

初めて出来た彼氏。優しいし一緒にいて和むし、多分…好きだと思う。なのに先輩に突然キスされて初めて知った感覚。ドキドキするってこういう事なのかな。カッコよくて、彼氏と違って強引な先輩に触れられて、ダメって口で言いながら身体が痺れて熱くなる！！憧れの先輩に認められたみたいですごく嬉し

百合好き地味コと強気な腐女子、それにパシリの僕で構成された楽しい（？）漫画研究部。僕がるかちゃんへの片想いを伝えたせいで絶妙に成り立っていた平和な関係は崩れ…予想だにしなかった奇妙なハーレム状態発動！！恋愛感情抜きでエロを探求！研究熱心なるかちゃん、強気だと思っていたみづきちゃん

子供の頃から見守っていた隣の家の爆乳美少女が…ついに大人の身体になった。ずっとずっと卑猥な願望を抱えてその時を待っていた。普段は両親にさとられないようにつんけんしているがコッソリと洗脳し続けてきた成果か、はなは俺の欲情した視線に反応して肢体をくねらせていた。はなの両親が不在になる