ドラマの宝箱

私には母親がいない…。 正確には3歳までいたのだが、その記憶はあまりない。 父は、あまりおしゃべりではない。 しかし、母に逃げられ独占欲が強くなったのか、それとも私を女にしようとしてくれたのか今になってもわからない…。 ただ父に強く抱かれ揉みしだかれるたびに、この人のモノ

くるみの叔父正雄、昔は優しかったが今はただのゴミ屋敷おじさん。 くるみは正雄のことを軽蔑していた。 急に一週間も共同生活することになり、正雄は抱えていた下心を抑えきれず絶倫悪臭チンポでくるみを徹底調○。 日頃の鬱憤と10年もゴミと共に溜め込んだ性欲をぶちまけられるくるみは正