AVS collector's

僕（高貴）は、大学を中退し、短期のアルバイトを繰り返しダラダラと毎日を過ごしていた。そんなある日、イトコのゆいが家にやって来た。大学を受験する為に、一週間ほど居候するらしい。10年ぶりくらいに会ったゆいは、まだあどけなさが残っていて、とても女性として意識はしなかったがある日、僕は

みつきは素直で清廉なお嬢様だが、秘めたる性癖があった。それは男に無理矢理されたいというマゾ願望。ある日、回覧板を届けに来た近所の男・中田はアエギ声に誘われ上がり込むとバイブを使い「私をもっと××して下さい！」と独白しながらオナニーするみつきを目撃する。その光景をスマホで撮影、脅し

建設会社を経営する裕也は、不景気の折、経営を行き詰まらせていたが、妻・あすかの支えもあり、何とかギリギリの生活を送っていた。だが、ある日「給料を払え」と社員の中田が家を訪ねてくる。会社の状況をあすかには秘密にしていた裕也は焦り、中田を追い返す。その態度に憤怒した中田はあすかに「あ

結婚5年目にして年齢的にも正に出産適齢期を迎えたと思われる貞淑嫁みかは、優しくて働き者な夫健一と、その父親であるお義父様と、三人での暮らしを送っていた。週に幾度か若い夫婦で営まれる子作りSEX。射精を済ませて満足げに眠る健一を尻目に、みかはそっと寝床を出る。深夜の廊下。加齢臭漂う

社畜の僕は、遂に、遂に、遂に、最も忌み嫌う成功者に、愛する妻まで奪われました…！リーマンとして働く夫の僕は、同期との昇進レースでも長年ずっと遅れを取る、いわゆるひとつの『冴えない社畜』…。今年こそ、課長ポストへの昇進を目指す僕は、直属の上司である市川部長殿の、口利きと言いますか、

部長として勤務する中田には、山本と言う年下の部下がいた。その山本は同じ社内で経理をやっている「推川君」と言う女性と交際していた。今年の6月に挙式をする部下二人のめでたい話にハハハと笑いつつも、上司中田は、連日その、業務時間中に揺れる推川クンの豊満な女体隆起に、不謹慎な欲情を押さえ

定年退職して悶々と過ごす日々、しかしひそかな楽しみがあった‥。それは‥出産適齢期を迎えた倅夫婦の『夜の営み』を覗き見る行為だった。マジメで可憐な倅の嫁が寝室では卑猥で情熱的な桃尻騎乗位‥日中に甲斐甲斐しく家事に勤しむ彼女の姿を見ながら、それを思い出し‥不謹慎な興奮を覚えていた。今