渡辺まお

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エロモードに入り、Mな俺をいたずら交じりで責めてきて2

常日頃から溺愛してやまない俺の一人娘が何故か「催眠術」に興味津々。実験台になった俺は術にかかったフリでもしようかと思ったのだが、まさか本当に目がトローンとしてしまい、意識がぼんやりとなってしまった。すると娘が「小遣い増やしてほしい」とか「セックスライフはどうなのか」などと訊いてき
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サエない僕に同情した女子校生の妹に素股生挿入中出し10

風邪で寝込んでいる僕にJKの妹がぼくが寂しそうだと言って隣に寝転んできた。妹のいい匂いに思わず勃起!こっそりセンズリしていたら妹に気づかれ「溜まってるの?出すの手伝ってあげる」と手コキ・フェラしてくれるが、なかなかイケず、痺れを切らした妹が「挿れるのは無理だけどコスるだけならいい
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JK 妹 素股生挿入 渡辺まお

風邪をひいて寝込んでいる妹のまおの看病をしている兄。果物を持って来たりと優しい。そのうち薬が効いてきたのか寝てしまう妹。兄は妹の寝姿に興奮する。汗をかいた妹の匂いなどを嗅ぎながらオナニーを始めてしまう。妹は目を覚ますと目の前でオナニーしている兄が!妹はびっくりして起き上がる。しば
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いつの間にか大人のカラダに成長した妹の巨乳に欲情!

妹に欲情し、素股だけしてみる約束をこぎ着けた糞兄の僕。幼い頃に一緒にお風呂に入った時の幼○体型からは既に脱皮していつの間にか出るとこ出たオンナの体になっていた妹の巨乳ボディにムラムラが止まらない!ダメだって!お兄ちゃん!擦りつけるだけだよぉ!そんな拒否言動とは裏腹にみるみる濡れ濡
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【後編】渡辺さんとボクの四半世紀のハナシ

あれから12年の月日が流れた。実をいうとホストとの浮気現場をまおの部屋のベッド下で目撃したあの年の暮れにうちのじいちゃんがポックリ逝っちゃっておれにも結構な遺産が入ってきた。地元ではちょっとした地主のボンボンだったんだおれは。そのまとまった金でまおの借金もぜんぶ返済して奨学金も繰
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【中編】渡辺さんとボクの四半世紀のハナシ

進学で上京したまおから連絡が途絶えて2週間が経ち、さすがに心配になった俺は意を決し上京してまおのアパートを訪ねることにした。結論からいうとまおには無事会えて、スマホをなくし以前のアドレスが全部消えて連絡が取れなかったこと、早乙女の言いふらしていることは奴の嫉妬からくる根も葉もない
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【前編】渡辺さんとボクの四半世紀のハナシ

まおと俺は幼稚園からの幼馴染。田舎町で何をするにも一緒だった。だからまおのことは何でも知っているつもりだった。もちろん誰とも付き合ったことがないことも。あの日は高校の卒業式のちょうど一週間前、俺の部屋でまおに初めてフェラしてもらった日。まだヤラせてはくんなかったけど(なぜだかキス