小倉由菜

施設のお年寄りから孫の様に愛されている介護福祉士1年目のゆな。 職員からの信頼も厚く、人一倍の元気と責任感を持ち仕事に臨む彼女には裏の顔があった。 職場の上司である橋本に人格支配され、施設内で性処理ペットをしていた。 橋本はSNSを通じ、ゆなを性処理ダッチワイフとして販売し

両親の高齢再婚により突然ギャルが義妹になった。 引きこもりでニートの僕とは当然反りが合わず見下した態度をとられ恨みを募らせていた。 ある日両親が2泊3日の旅行に行ったタイミングで妹に○眠薬を盛り○○○を決行。 その日から両親が帰ってくるまで徹底的に○禁調○。 僕のいいなり

夏の終わり、従妹の由菜が東京からボクの家に遊びにきた。2人きりで勉強を教える内に小悪魔な由菜の誘惑に負けてイケナイ関係に…。何回射精しても萎えないボクのチンポを由菜はあらゆる手を使ってヌイてくる。射精させる度にヌキテクが上達していく従妹に3日間で12発も搾り取られる、完全主観バー