三葉せり

DUGA

桃色かぞくVOL.28 三葉せり

十代から父は私の胸をマッサージしてくれていた。胸が大きくなるようにと父の親切からそれは始まった。それが段々気持ちよくなっていき、「もっと気持ちいいことするか」と父が勃起したちんぽを私のアソコの中にそのままいれようとする…
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桃色かぞくVOL.27 三葉せり

兄は真面目でしっかりした性格。妹は物静かな性格。そんな兄妹は数年前からカラダ遊びの延長で、エッチなことを日常的に続けていた。ある日、妹に男の影が。これまで優しい兄だったが、人が変わったように嫉妬し妹を束縛する。学校をサボらせ、何度も中出しSEXをしてしまう…。
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お父さんがたっぷり可愛がってやるから。 三葉せり

純粋すぎる思春期の娘。初恋の相手は父親でした。普段はバレー部の『部員と監督』の関係でもあり、か弱い娘を父は厳しく指導していますが、家に帰ると優しい父であり、まるで恋人の様に娘を可愛がり、いつしか恋人の様に互いを愛し合っていました。そんな『ゆがんだ親子』の日常(近親愛)を切り抜いた