オーロラプロジェクト・アネックス

弁護士の義則は、美しい妻ゆうと可憐な娘いちかと幸せな暮らしを送っていた。ある日、かつて義則が敗訴に追い込んだヤクザの中田が現れ恐怖を覚えたが「私達に手を出せば刑務所に逆戻りだ」と言い、その場を後にした。後日、中田は義則の留守を狙い、ゆうを襲い組み敷いた。そして間が悪くその場に帰宅

弁護士・澪は社会的弱者の弁護をモットーとする正義の執行者である。そんなある日、左官屋を営む男・中田が訪ねて来る。彼は経営難に陥っている自分の会社を立て直そうと澪に顧問弁護士となってもらっていたが、会社の金をギャンブルにつぎ込むなどして見放されていた男だった。中田は恨みから逆上し、

大学生・鈴木はこの度、初めての彼女が出来た。引っ込み思案な性格の鈴木だったが、意を決して告白し、その思いが実ったのだ。その相手であるひまりも、大人しい純朴な娘だった……はずだった。鈴木が初めて家に来た日、鈴木がいるのに、その目の前で当たり前のように近所のオジサンと性交を始めるひま

某温泉地にある旅館の主人・平井は、仲居の甲斐と共に経営努力もロクにせず、だらしない日々を送っている。先代が残した遺産を食い潰していたがそれも限界を迎え、最近では借金取りから脅されてばかりいた。そんなある日、澪と菜々という女学生がインターンシップを兼ねてのアルバイトにやって来る。そ

巨乳女子大生・りかは同級生の幸喜と付き合っている。二人はまだキスもしたコトがない清らかな交際だった。だが、りかはその見た目とは裏腹に‘オジサンが好き’であり、幸喜の家である工務店の作業員達を目で追うコトに喜びを感じていた。ある日、幸喜宅の工務店内で、りかは放ってあった作業着を手に

美人で評判の姉妹であるねねと菜々。すでに嫁いでいる姉のねねとその夫、シンジの誘いで、菜々とその婚約者の幸喜の共に計4名での温泉旅行にやって来た。だが、向かった先の旅館は経営不振から主人が夜逃げしており、競売にかかるのを阻止する為にヤクザが居坐る恐怖の物件だった。そうとは知らず訪れ

新人教師のねねはある日、担任を受け持つクラスの登校拒否をしている生徒・史郎の家を訪ねた。だが史郎は、そんなねねを迎え入れるなり、昏●させ組み敷いてしまう。行為の最中に現れた父・健太とその悪友である平井と三人で、ねねを輪わし尽くす。さらに、ねねを闇金融業者に引き渡し、抱えている借金

神奈川の外れにある廃倉庫。そこには反社組織から集められた多重債務者の男達が、産廃物処理の仕事をさせられていた。彼らは強●労働に身体共に削られ限界に達している。そんなある日、週一の弁当配給をしに来たのが、アルバイト配達員の菜々だった。女日照りが続いていた彼らは、菜々を見るなり組み敷

女学生のいちかとひまわりは、姉妹のように仲睦まじい幼なじみ同士だ。いちかはSNSで鈴木という男と知り合う。鈴木にいちかは心を奪われていくが、ひまわりはその姿を心配していた。そんなある日、いちかは鈴木から「芸能事務所の社長」と紹介された男達に組み敷かれてしまう。鈴木は若い女を手篭め

出張がちの父と二人暮らしを送る菜々は、ほとんど独り暮らしのような毎日を送っている。菜々は大人しく優等生の女学生だったが妄想癖があり、オジサンとのエッチを想像し、自慰行為に耽っている。そんなある日、回覧板を持ってきた近所の男・正和に寝込みを襲われセックスをする。それをきっかけに正和

とある廃倉庫。そこでは多重債務者達が、産業廃棄物処理の激務に追われていた。そんなある日、作業員の一人・中田が倉庫から逃げ出す。その途中、中田とすれ違ったのが、近くの運動場で部活をしていた女学生・いちかだった。いちかの冷ややかな視線に中田は「見下された」と思い込み、いちかを襲う。倉

その倉庫では多重債務者たちが強○労働を強いられていた。彼らは日々、体力と精神力を削られ、限界に達している…。そんなある日、3日に一回の激安宅配弁当屋から、その場所の事など何も知らずにやって来たのがアルバイト配達員のかんなだった。女日照りが続いていた男達はかんなを組み敷き、淫欲のま

先日、妹の美咲にせがまれてプチ旅行に連れて行きました。ブラコンだとは薄々気づいていたのですが肉親である私の手を取ると「お礼だよ」と言ってねっとりと舐め始めました。誰に仕込まれたのか足の指をしゃぶり、汗臭い腋の下を舐め、仕舞いには四つん這いにされアナルまで舐め始めました。娼婦のよう

東京郊外の温泉地で旅館を経営する真宮夫妻。妻のあやは、OL時代に職場の同僚だった高志と結婚をした。高志は実家である旅館を継ぎ、現在は夫婦で切り盛りしている。だが不況の為に客足は減り、経営状況は窮地へと陥っていた。そんなある日、使用人の北が金を借りていた闇金業者の工藤が返済を迫りに

ことめと北山は付き合って半年の同級生。これまでは手を繋いだコトがあるくらいで、清らかな交際をしていた。だが卒業後に東京の企業に就職するコトが決まった北山は、遠距離恋愛になる前に想いを溢れさせ、ことめを性行為に誘った。休日のデート中に廃倉庫へことめを連れ込み、キスをし胸を揉む北山。

お嬢様女子大に通うももえ。幼い頃から精錬潔癖な人生を送ってきたが、友達に勧められて始めたパパ活で、工藤という男と知り合ったコトで性行為の快楽、自身のマゾ性に目覚めた。日常的な工藤との淫らな関係を築き一ヶ月程が経ったある日。工藤に連れられ、ももえは大学をサボり、温泉旅行に赴いた。そ

一流大学を卒業予定の月乃は、とある商社へ翌春に入社するコトが内定していた。その八ヶ月前から始まっていたのが、人事部長・工藤による入社研修会だった。その研修会で工藤は月乃に目をつけていた。かつて工藤が新人社員だった頃に片思いをしていた女性に、月乃が似ていたからだ。工藤は上司権限を使

大人しくて可憐な女学生・いちかは同級生の鈴木と付き合っている。二人はまだキスもしたコトがない清らかな交際だった。だがいちかは、その見た目とは裏腹に‘オジサンの匂いが好き’であり、鈴木の家である工務店の作業員達を目で追うコトに喜びを感じていた。そんなある日、鈴木宅の工務店内で、いち

田舎町で退屈な暮らしを送る女学生しの。彼女は休みを利用して、SNSで知り合った東京に暮らす男・平井を訪ねる。平井は表向きは会社をいくつも経営する実業家を名乗っていたが、実は暴力団組織の幹部で、しのを招いたのは闇風俗へ堕とし込んだり、淫らなビデオへ出演させる為であった。まんまと策略

新人教師の小春はある日、担任を受け持つクラスの登校拒否をしている生徒・正夫の家を訪ねた。だが正夫は、そんな小春を迎え入れるなり、昏倒させ組み敷いてしまう。更に行為の最中に現れた父・コウジとその悪友である中田と三人で、小春を徹底的に輪わし尽くす。そしてコウジは借金をしている極道者達

大手電機会社の元事務員・あやは、現在は専業主婦として暮らしている。だが、あやにはある秘密があった。それは、事務員時代に、社員の男たちに弄ばれていたこと。そんなある日、夫の留守中に、かつてあやを輪わしていた男達のリーダー的存在だった平井が訪れてくる。「そろそろ、体が疼いて来た頃だろ

冬休み。父の実家に帰省していたひかるは、ある日、自慰に耽る姿を叔父達に目撃されてしまい、それをきっかけに叔父達とふしだらな関係を築いて行く。性経験を性経験とも認識していなかったひかるは、叔父達のねちっこい愛撫に戸惑いながらも快楽に抗えず、言われるがままに性奴のように変貌していく。

幼い頃に両親を亡くした宇佐木姉弟。姉のあいかは努力を続け短大を卒業し、OLとなった。反対に弟の正和は遊び癖があり、勉強もロクにしていなかったが、あいかは唯一の家族である正和をとても可愛がっていた。そんなある日、あいかの携帯電話に工藤という男から連絡が来る。「アンタの弟がウチの組の

可憐で無垢な女学生が、兄を救う為に下卑た男達から輪わされ続け、開花するマゾヒズム！ 唯一の家族である兄・健一が産廃業を営む勤め先で酷いイジメに合っているのを目撃した和花は、加害者である作業員達から組み敷かれ、ムッチリと実ったカラダを組み敷かれる。それ以来、連日のように濃厚おしゃぶ

その倉庫ではヤクザからかき集められた落伍者たちが強●労働を強いられていた。作業員の男達は日々、体力と精神力を削られ、限界に達している……。そんなある日、3日に一回の激安宅配弁当屋からやって来たのがアルバイト配達員のゆいだった。女日照りが続いていた男達はゆいを組み敷き、恥辱の限りを

短大を卒業してすぐに、彼氏の茂人と結婚をしたすず。二人は結婚式は来春に挙げる予定で、その前に茂人の唯一の親戚である工藤一家を訪ねた。両親を亡くしている茂人にとって工藤ら叔父は父親のような存在だった。しかし工藤らが暮らす土地には、一族の男の恋人や嫁となる女性を親戚一同で‘味見’する

若妻のひなは、OL時代の上司と結婚をした。決して贅沢が出来るほど裕福ではなく、歳の差はあれど優しい夫と幸せな暮らしを送っている。少しずつ貯金したお金をはたき、少し広めのマンションに引っ越すが、そこは隣にヤクザが事務所を構える地獄のようなマンションだった。そこに住むヤクザからイチャ

和花とつぐみはいとこ同士。お互い、学生時代から付き合っている彼氏と結婚する約束をしている。そんなある日、婚約の記念に彼氏達と一緒に温泉旅行に出かけた。だが、向かった先の旅館は経営不振から主人が夜逃げしており、競売にかかるのを阻止する為にヤクザが居坐る恐怖の物件だった。そうとは知ら

新婚妻のめぐみにはある秘密があった。それは、受付嬢時代に社員の男たちに弄ばれていたこと。当時はめぐみ自身もそれを望み、まさに玩具として扱われていた。そんなある日、夫の留守中に、かつてめぐみのご主人様だった工藤が訪れてくる。「そろそろ、体が疼いて来た頃だろう？」そうほくそ笑みながら

小さい頃から人と交わらず、大人になっても仕事をクビになり続け、半ばホームレスのような人間と成り果てた男・工藤。細々と続けられていた日雇いの仕事も無くなり、簡易宿泊所も追い出された。解体工事中の家に住み着き、食べる物にも困りながら、世間への憎悪を、その腹にたっぷりと溜め込んでいった

両親が残した古い家に独りで暮らし、人生を孤独に過ごして来た男・工藤。家の固定資産税を払えず、役所から退去するように言われ、追いつめられていた。そんなある日、学生時代に恋を抱いていた同級生に似ている女学生・みづきを攫う。自宅の四畳半部屋にみづきを連れ込み、その麗らかな肉体と性器をな

都内の某学校で教師を務めている男。彼は心根に歪んだ欲望を抱えて生きてきた。それは女学生をメチャクチャにしたいという願望。ずっと独身を貫き、家族を持たなかったのも、そんな自分を恐れていたのかもしれない。だが人生も晩年に差し掛かろうとした今、欲望は爆発し、ついに自分のクラスの生徒であ

進学校にてれむは、生徒の模範となる優等生として日々を送っていた。そんなある日、教師の平井に休日の学校へ呼び出しを受ける。それは補習の為という名目であったが、平井は元教頭の中田と共にれむを組み敷いてしまう。その日以来、平井に授業中に呼び出されフェラチオ、別の教師も混じっての乱交……