JK 妹 素股生挿入 百瀬あすか
内容紹介
兄が学校から帰ってくるとリビングで妹のあすかが制服のまま寝ている。兄は起こそうとするがパンチラが目に飛び込み興奮する。あすかに気づかれないようにパンチラを覗いたり、髪の毛の匂いを嗅いだりしているうちにちんこが勃起してくる。足の匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまう兄。あすかが起きると自分の足の匂いを嗅ぎながらオナニーしている兄がいる。ビックリする兄。兄はいろいろ言い訳をするが逃げられない。土下座する兄。兄はしょんぼりしながら「本当ごめん、本当ごめん。」と小声で言いながら立ち去ろうとする。そんな兄を見ながらあすかは、妹で欲情するなんておかしいよ。溜まってるんでしょ?もう2度としないと約束するなら一回だけ出すの手伝ってあげると提案する。兄はあすかの足の匂いを嗅ぎたいと言い出し嗅ぎながら自分のチンコをシゴキ出す。それでもイカない兄は顔騎してくれとお願いする。それでもイカない。顔騎のままあすかが手コキ、フェラまでしてもイカない。あすか「私たち兄弟だから入れることはできないけど、擦るだけならできるからお兄ちゃんそれで出して。」と言って素股。素股中に誤って入ってしまう。あすか「あ、ちょっと…お兄ちゃん…入っちゃったよ。」というが、兄は無我夢中で気づかない。そのままピストンをして中出ししてしまう兄。あすか「お兄ちゃんのバカ。」
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