姉 素股生挿入 月島さくら
内容紹介
残業していたら終電を逃した姉を部屋に迎え入れる弟。前にも何度かそんな事があったので、いつものようにリビングを貸してやる。姉はまだ仕事があると言ってノートパソコンで仕事の続きを始める。トイレに行こうとすると姉が寝ている。どうやらパソコンを打ちながら寝てしまったようだ。優しい弟は布団をかけてやろうとするが、姉の太ももが気になる。弟も男…。そんな姉に勃起…。条件反射的にズボンの上からチンポを触る。ついでに姉の太ももをおかずにちょっとオナニー。チンポを姉に擦り付けてみる。気付かない姉…なんだ結構いけるんじゃん。弟は少しだけ大胆に太ももに擦り付けた瞬間姉は目を覚ます。「ちょっと何してんの?」当然怒られる弟。なんとか取り繕って誤魔化そうとする弟。姉はそんな弟を見てフッと笑い「そっか、未だに彼女いないし無理もないか。○○も男だもんな。お姉ちゃんが手伝ってあげるよ。」と言って、最初は手コキからフェラ。それでもイカない弟に姉は「私たち姉弟だから入れられないけど擦るだけならできるから、それで出しなさい。」と言ってパンツ越しに素股。パンツ越しの素股で「お姉ちゃん濡れて来ちゃった…。パンツ汚れちゃうから脱ぐね。」直に素股。スカートも脱いじゃってお姉さん腰が入り始める。感じてきて胸モミだして服も開けてくる。唾たらしながら素股やってるうちにヒートアップ。お姉さん誤って挿入弟気付くがそのままやられるがまま。お姉さん弟にしがみつきこし振りまくり。正常位になりうっかり中出ししてしまう弟。「姉ちゃんゴメン…。」
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